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◇ゆめ新世紀◇
「まちの駅ネットワークとちぎ」代表 吉田 恵子さんのレポート
●まちを元気にしたい。
「まちの駅」に魅了され、本県の"まちの駅応援団を自称し、その設置支援や情報発信に奔走する女性がいる・・・。
「まちの駅ネットワーク栃木」代表の吉田恵子さん40歳。すでに日本全国に450有るという「まちの駅」最近では駅同士をつないだイベントなど連携の動きも活発になっており、「伝道師」の活動にも自ずと熱がこもる。
吉田さんは宇都宮市の中心街で生まれ育った。県職員の肩書きを持つ普通の女性だ。愛着のある街から、人や店がどんどん減っていき、それと一緒にまちの歴史や文化も消えかけている事に密かに胸を痛めていた。今のままではいけない。少しでもまちを元気にしたい。くしの歯が様な商店街を見るにつけ「私に出来る事はないか」との思いは募るばかりだった。
そんなところへ職場の先輩から「色々なまちに、気軽に使えるトイレと休憩スペースがある「まちの駅」というのがあるという話を聞いた。二年前の秋のことだ。
◎連載で記入します(週一回位)
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